休職に至るまで
体調が崩れていった原因2つ
①社会人二年目の5月〜
担当が変わったことで業務量が増えた事
→計画を立てて、こなしていく事が
出来ず、手につかなくなった
→頭がボーッとする日々
→席にも座ってられない、じっとしてられない
②熱中症のような症状に何度もなる
→痙攣や気持ち悪さ、吐き気等が、
月一回のペース続いた
私は、5月から、体調不良が続き、
それでも仕事はし続けて、
8月には、食欲、物欲も無く、
眠いのに寝付けず、会社を毎週月曜も
休むようになっていた。
自分の様子が明らかにおかしい。
友達にも会おうと思わない。
先輩にも相談出来ず、
溜め込んでしまったなと今になって思う。
そんな感じで、
9月には、こんな状態では仕事を続けられない!やめよう!そう思った。
次の仕事とかを考える余裕もなかった
唯一私が会社で相談できる保健師に相談したところ、
◯休職という選択もある
◯病院に行くことを勧められ
まず、内科にいってみた
→適応障害の疑い
→心療内科に行き、診断書を書いてもらい実家で休養をとってと言われた
頭で何も考えることも出来なかった私は、言われたがまま、
実家に戻り、心療内科に行くことにした
→適応障害の疑い
→2ヶ月の休養
休養の期間があまりにも長すぎて、
驚いた。そんなに何をするのか。
けれど、仕事をする気力も無かったため、
診断書を書いてもらい、会社に提出した。
上司にも、先輩にも
何の相談もしないまま休職に至った。
そして、私は9月から2月までの5ヶ月間実家で休養することになる。
そして、3月〜現在リワークに通い、
復職に向けての準備をしている
こんな感じで、今に至ります。
すごい硬く書いちゃったけど、
今は日々のんびりやろうって感じで
楽しく過ごしてます。
休養中もものすごく色んなことがあり、
中々つらい日々でした( •̣̣̣̣̣̥́௰•̣̣̣̣̣̥̀ )
ここでは省略しますけど、
一言で言うと、虚無感がすごかったです。
休職して、徐々に回復はしていきますが、
完全回復では無いと思います。
だから、本当ゆっくりのんびり、
休むことが仕事で良いと思います。
なんで休職に至ったとかを
ものすごく私は休養直後考えたけど、
そんなことよりも普通の生活ができることが1番!
体が資本です!!
本当に身体を1番大切にして!
と私はそう伝えたいです。